2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
その中で、北朝鮮が拉致被害者を帰したら不利益があるのではないかという懸念の下に交渉が進展しないのではないかというお気持ちだと思いますし、私もその可能性は十分にあると思っておりますので、是非、家族会、救う会の思いについては尊重していただきたいと思っております。 最後にお尋ねをいたします。
その中で、北朝鮮が拉致被害者を帰したら不利益があるのではないかという懸念の下に交渉が進展しないのではないかというお気持ちだと思いますし、私もその可能性は十分にあると思っておりますので、是非、家族会、救う会の思いについては尊重していただきたいと思っております。 最後にお尋ねをいたします。
是非、家族経営の方々が満足していただけるように、前向きにお取組をいただければと思います。 そして、今年は何といってもコロナに振り回された一年間だったと思います。特に三月、四月、畜産物も多分に漏れず非常な価格の下落が生じました。
そのほかにも取られるものは山ほどありますから、そういったところでは非常に大きな影響があると思いますので、負担ばかり増やすというようなことのないように、是非家族の皆さんの声、現場の声に耳を傾けていただきたいと思います。 さらに、次の質問です。国交省に伺います。
ですから、非行を犯した子供たちに対して、この子だけカウンセリングをやっても、家庭の中に戻っていってしまうと、家族関係が悪くて、またそこで、何というか、すねてというか、ぐれて犯罪を犯してくるということも出てくるので、是非家族全体できちんとしたカウンセリングを行うような体制もつくっていただきたいと、そのことをお願い申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
是非、家族の会や当事者なのか、いろいろ御経験された方々の実際の声というものを受け止めていただきたいと思います。 二〇一七年、厚労省の推計では依存症者数三百二十万人と発表されていますけれど、この間関係者の方からお伺いすると、依存症だと認めること、周りに知られることというのを避けて、なかなか人目を気にするために発覚しにくいと。
是非、家族の会の方と実際にお会いをして、直接耳を傾けていただくことを強く求めたいというふうに思います。 それでは、高プロに関してお伺いしたいと思います。 高プロはこの委員会でも三十時間以上議論してきています。この高プロだけじゃないですけれども、働き方改革全体がですね。
今回の命題にも国民の幸福度というふうになっておりますので、私は、幸福度を考える上では、是非家族単位で考えていただきたいと思いました。 もちろん、女性が役割分担として納得していればよいものというふうに考えますが、必ずしもそうではない場合もあると考えます。例えば、女性が働いていて第一子を妊娠した場合、その七割が離職をしております。
非常にすばらしい御努力をしてこられた片山先生から見たら当然というふうにお受け止めかも分かりませんが、同じ広島県の中の政令指定都市である広島市、私は住んでおりますが、そこでの実態は、例えば、主治医意見書をもらうのも、ケアマネが主治医にもらうのは非常に敷居が高くてお願いできないから是非家族からもらってくれとか、そういうこともございますし、非常にケアカンファレンスの開催率、じゃ広島市では幾らかというと、非常
牧場に参りましたら、経営者の奥さんがやはり搾乳といいますか、機械が近代化されてももう大変忙しくやっておられましたし、そしてまた、後継者の息子さんはやはり地元の高校の酪農科を学ばれまして、そしてまた多くの体験学習を経て、そして自分の職業としてしっかりと地域を守ってくれておると、こういう姿があるわけでありますので、是非、家族経営の育成というものに取り組んでいただければと思っております。
○福島瑞穂君 是非、家族にしか会えないという国はほとんどありませんので、ほとんどというか極めて少ないですから、是非改善をお願いします。 また、受刑者が弁護士を依頼したい、NGOに連絡したいというときに、全く手だてがありません。弁護士の名前を教えない。NGOの名前を教えない。どこに訴えて、訴えようにもないわけですね。そういう情報をきちっと教えるべきではないか。
また、曽我さんのように元の米兵と、アメリカ兵と結婚されて子供がいらっしゃるという方もありますが、次は是非家族そろって出国を当然日本人ですからしていただきたいと私は強く思いますが、いかがでしょうか、安倍副長官。
送るときには恐らく日本の兵隊がその死体を持つて墓地に行つたと思いますが、帰つて來た人達が、是非家族のために遺髪とか、或いは爪とか、そういうものを持つて帰ろうとしたけれども、蒙古側ではその慣習上、どうしてもそういうものを許可しなかつたということを聞いておるのですが、これについてあなたの知つておられるところを……